2019年11月 上海から広州トランジットで海外旅行に行ってきました。広州白雲国際空港のプライオリティパスが使える国内線、国際線ラウンジを利用したので感想をまとめてみました。
PREMIUM LOUNGE(国際線)
国際線のラウンジ(PREMIUM LOUNGE)を利用したのは昼の12時過ぎ。出国審査後、標識があるのでその通りに向かいます。
ラウンジはまずまずの広さ。日本人利用者も多くいました。
ホットミールの種類は国際線ラウンジとしてはやや少ないです。
機内食を食べたばかりだったので、軽めの食事。
果物、デザートなどもあります。
スナック菓子
コーヒー。カップラーメン。
マッサージルーム。
今回は利用していないですが、シャワールームもあるようです。
アルコールはビール、ワインなど等。他の空港のプライオリティパスで使える国際線ラウンジと比べて可もなく不可も無くといった感じでした。
EASY-BOARDING LOUNGE(国内線)
国内線ラウンジを利用したのは別日の19時過ぎ。こちらも分かりやすい標識があります。
利用者は多いですが、日本人らしい人は見かけませんでした。
食事は質素で、蒸しパンや野菜まん。
スナック菓子
そして麺のみです。
ドリンクは、写真の通りです。ビールも1種類だけありました。
国内線のラウンジはイマイチでした。