Google砲発動(Discover掲載)もブログアクセス数が全然増えなかった・・

先日書いたブログ記事にGoogle砲が発動しました。

Google砲(Google Discover)とは、GoogleアプリやChromeブラウザでお勧め記事として表示される事でアクセス数が爆上がりすると言われています。ただ、今回はほとんどアクセス数が増えませんでした。

Google砲対象記事

対象は下記リンク記事です。新型コロナウイルス流行の中、各航空会社が購入済み航空券をキャンセル料無料で返金しています。その申請方法について書いた、ごく一部の人にしか役に立たないような記事です。

ai-china.hatenablog.com

Google砲の発動条件はまだハッキリとは分かっていないようですが、 

「トレンド性」

「専門性」

がある記事が、発動しやすいようです。

Google砲でのアクセス数確認方法

Google砲からのアクセス数は「google search console」のDiscover画面で確認できます。(左メニューの検索パフォーマンス→Discover)

Discover画面はGoogle砲発動後にのみ遷移できる画面です。

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データを見ると、2月15日に先ほどの記事がGoogleアプリなどで961回お勧めとして表示されています。そのうち実際にアクセスされたのは260回です。

 

ブログ全体のアクセス数を見ると2月1日~17日のページビュー数は8223(1日平均484)。Google砲があった、2月15日は568。普段とほとんど変わっていません。

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まとめ

Google砲といっても今回の私のケースのようにごく一部のユーザにしか表示されずアクセス数がほとんど増えないことがあります。ただ、一度Discoverに掲載されると次々と掲載されやすくなったり、サイトの検索順位が上がることがあるようです。

理財商品の利率の下げが止まらない・・中国株は春節後右肩上がり

2月19日、購入していた浦発銀行の90日理財商品が満期を迎えました。コロナウイルス問題が発生したこともあり若干不安でしたが無事満額償還されました。

中国株は春節前に全て売却してしまったため、人民元資産は全て現金で持っています。今後の運用について検討してみます。

理財商品のコロナウイルスの影響

理財商品の利回りは何度もブログで書いていますが、また3か月前と比較して下がっています。

私が購入している浦発銀行の商品(高净值同享盈增利之100万起3个月)の現在の予定利率は3.90%です。

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(2年前)5.15%→(1年前)4.30%→(現在)3.90%

更に今後コロナウイルス問題が長引いて経済に影響があると、満額償還されない可能性もあります。私が購入している理財商品の内訳は下記の通りとなっています。

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これ以上の情報開示がないため、それぞれ具体的にどのような債権、どの企業のものを購入しているか分かりません。

以前までは貯金と同じような感覚で理財商品を購入していましたが今は若干リスクがありそうです。

中国株のコロナウイルスの影響

コロナウイルス問題が経済に与える影響が分からなかったため、私は春節前(1月21、23日)に全保有銘柄を売却してしまいました。

春節期間中に患者数や死者数が大幅に増えて、春節明け初日(2月3日)の中国株は大きく下げました。

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上海総合指数は一日で-7.72%です。ただ、この日は海外投資家が大量に株を購入しており、ストックコネクトでの買越額は歴代2番目の大きさです。個人投資家が狼狽売りをしている中、海外投資家が底値で中国株を爆買いしていました。

その後は以下の要因があり株価は右肩上がりの状態となっています。

  • 海外投資家の買越し
  • 経済対策への期待
  • 感染者増加が鈍化傾向

上海総合指数は春節前の終値を上回っただけではなく、3000ポイントを超えています。コロナウイルスの影響でもう少し株価が下がると思っていたのですが、あまり下がらず買うタイミングを逃してしまいました。

まとめ

理財商品は利率が下がっており満額償還されないリスクもあります。中国株はコロナウイルス問題が収束していない中、大分上がっているので今から購入するのはちょっと怖いです。

結局、他の投資先はあまり詳しく無いのでまた同じ理財商品を購入することにしました。

上海での在宅勤務3週目~テレワーク方法(リモートデスクトップ)と課題

私の会社では、新型コロナウイルス対策として2月3日より在宅勤務としています。2月18日現在、まだ上海でも感染者が増えており、オフィスビルの空調も切られているので今週も引き続き在宅勤務中です。

在宅勤務3週目となりましたが、不便な点はあまり無いのでコロナウイルス問題が落ち着くまではこのままで良いのではと思っています。私の会社でのテレワーク方法と課題についてまとめてみました。

テレワーク方法

総務省のテレワークセキュリティガイドラインによるとテレワーク方法は下記6パターンに分類されています。

テレワークセキュリティガイドライン 第4版 総務省 別紙3

  1. リモートデスクトップ方式
  2. 仮想デスクトップ方式
  3. クラウド型アプリ方式
  4. セキュアブラウザ方式
  5. アプリケーションラッピング方式
  6. 会社PCの持ち帰り方式

このうち私の会社では1.リモートデスクトップ方式を採用しています。以前のブログでも書いた通りにオフィスの各社員のPCを起動しておき、自宅の端末で遠隔操作をする形です。

具体的には自宅の端末から会社のネットワークにVPN接続し、ローカルIPを指定してWindows標準のリモートデスクトップでオフィス端末に接続します。各社員との連絡や会議はSkypeで行っています。

リモートデスクトップ方式のメリット

リモートデスクトップ方式のメリットとしては、

  • 普段オフィスで利用している環境がそのまま利用できる
  • 自宅端末は特別な設定は不要
  • ファイルの操作は、オフィス側端末で行うため自宅端末にはデータが残らない

などがあります。

テレワークでのセキュリティ対策

今回はコロナウイルス問題が発生したため急遽テレワークでの作業となりました。そのため、セキュリティについては急ぎ「総務省のテレワークセキュリティガイドライン」の内容を確認しています。

この資料には経営者、システム管理者、テレワーク勤務者が行うべき対策について

  • 「実施するべき基本的な対策」(基本的対策事項)
  • 「実施することが望ましい対策」(推奨対策事項)

の2つに分類して分かりやすく記載されています。特に基本的対策事項はテレワークをする際には一通り目を通しておいた方が良いかと思います。

テレワークでの課題

2週間テレワークで作業を続けてきて、いくつか課題も出ています。

1.テレワークで出来ない作業がある

経理関係の請求処理や送金などはテレワークで出来ないので、オフィスに出勤して作業してもらいました。

2.テレワーク環境が整っていない社員がいる

  • 自宅に解像度の低いノートPCしかない
  • 自宅にネットワーク回線がない(スマホ回線でネット接続)

といった、テレワーク環境が整っていない社員がいます。この場合オフィスで作業するより不便となりますが、今は仕方が無いです。

3.セキュリティ対応が必要

先日会社のVPNに対して見知らぬIPアドレスからアクセスがありました。IPアドレスは浙江省の電信のもので、うちの会社には浙江省で作業をしている人はいません。

接続をブロックすると実は私の端末からだったので、家からの接続が切断されてしまいました。私の家は中国移動の安い回線を利用しているせいか、ネットワーク経路を確認すると何故か広東省や浙江省を経由しています。

このようにセキュリティの調査、対応に少し時間がとられることがあります。

まとめ

我々の業界はテレワーク作業と相性が良く、大部分の通常作業については問題なく対応できています。コロナウイルス問題に関係なく、やろうと思えば今後もテレワーク作業でいけそうです。当たり前ですが、同じ成果が出るのなら働く場所はあまり関係ないです。