【中国武漢】無人タクシー「萝卜快跑」の利用方法と走行する様子【2024/08】

2024年8月 武漢旅行に行きました。武漢は中国で最も無人タクシーが普及しています。

実際に走っている様子を見てきました。

無人タクシー「萝卜快跑」について

「萝卜快跑」は百度の無人運転タクシーです。

2024/08現在上海嘉定区や深セン、北京等の一部地域で利用可能です。

中でも武漢は観光地を除く多くのエリアで利用可能となっています。2024年末までに武漢市内に1000台を配置するそうです。

「萝卜快跑」の利用方法(2024/08現在)

「萝卜快跑」のアプリからタクシーを呼びます。

武漢市の営業エリアは下図の通り。

観光地「黄鹤楼」や東湖、武漢天地があるエリアはサービス対象外です。

また、対象エリアであっても乗車場所は限られています。(下図の●で示されている場所が乗車スポット)

アプリを見ると空車が多く走っているのがわかります。

時間や曜日により営業していない場所があります。

8/4(日)14時頃 AEON近くからK11まで配車依頼すると金額は6.52元(割引クーポン利用)、予想待ち時間は1分。かなり安いです。

ただ、配車依頼をすると実名認証が必要だとメッセージが出てきます。年齢による利用制限があります。

百度の実名認証

「萝卜快跑」は百度の実名認証が必要です。

私は旧パスポートで過去に認証済みです。ただ、旧パスポート番号を使用するとNG。現在の銀行届け出パスポート番号と違うと。

百度の実名認証で外国人がパスポート番号を変更をする方法は調べても分からず、カスタマーサービスに連絡してもAIの回答でピンと外れです。

結局、上海に帰る新幹線の時間が近づいているので無人タクシーには乗れませんでした。

「萝卜快跑」の走行する様子

地下鉄1号線「崇仁路」駅出口すぐの道路で、実際に無人タクシーが走っている様子を観察。

撮影した動画はYoutubeにアップしました。

youtu.be

他の車と比べてかなりゆっくり安全運転です。

また、信号が青に変わってからの走り出しも遅い。

この場所では5分で3台の無人タクシーを見かけました。昔は助手席に安全確認のための作業員が乗車していたようですが、今は完全な無人です。

まとめ

無人タクシー「萝卜快跑」の利用方法と走行する様子を見てきました。

私は残念ながら百度の実名認証が出来ず乗れませんでした。