上海地下鉄15号線で行く 冬の「顾村公园」
2021年1月30日(土) 開通したばかりの上海地下鉄15号線に乗って「顾村公园」に行ってきました。「顾村公园」は桜の名所として知られている巨大公園です。冬に行くのは初めてですが、人が少なく静かで中々良かったです。
地下鉄15号線
娄山关路駅
1/30(土) 09:00 家から歩いて15号線「娄山关路」駅に向かいました。

2号線の「娄山关路」駅と15号線は連結していないので、一度外に出て乗り換える必要があります。
▼天山路古北路の交差点。古北路沿いの建物が無くなっていました。

駅の名前は「娄山关路站」ですが、実際の地下鉄入口は「古北路」にあります。

▼15号線「娄山关路」駅内

電光案内板では、次の列車の車両ごとの混雑度が表示されています。(帰りに撮影)

15号線車両・自動運転
各車両内にはUSB充電口があります。

15号線は中国国内最高レベルの自動運転技術を搭載しています。発車停車、ドアの開閉だけではなく、故障発生時に自動で回復する機能もあるそうです。
先頭車両では、自動運転の様子を見に人が集まっていました。

▼窓からの景色

25分ほどで、北の終点「顾村公园」駅に到着しました。

顾村公园
住所:上海市宝山区顾村
営業時間:
04月01日-06月30日 05:00-18:00
07月01日-09月30日 05:00-19:00
10月01日-03月31日 06:00-18:00
料金:20元
顾村公园は上海最大の郊外公園で、世紀公園の約3倍の面積です。

また桜の名所として有名で90品種12,000本の桜があり、花見時にはかなり混雑します。
1/30(土) 09:40 地下鉄を降りて公園の2号門から中に入ります。

外国人はネット上でチケットを買えないので、チケット売り場で買います。(20元)
園内の看板は中国語、英語、日本語で書かれています。日本語も機械翻訳ではなく意味が分かる文章です。

今回はウォーキング目的で来たので端から端まで見て回ることにします。
森林休闲运动园

まず、2号門から近い「森林休闲运动园」エリアに行きました。顾村公园はいくつかのエリアに分かれていて、有料バス(1回10元)で移動できます。また園内には有料レンタルサイクルもあります。



秋景观赏园
次に「秋景观赏园」エリアに行きました。

今は冬なので植物が枯れていてどこのエリアの景色も大差が無いです。


月季园



樱花品种园


樱花烤肉园
バーベキューエリア。

料金は、平日休日・時間帯によって異なります。


悦林湖


东方鸟会
「东方鸟会」は別途入場料が必要です(30元)。今回は中に入っていません。


儿童森林嘉年华
遊園地



郊野森林园



まとめ
新しく開通した15号線に乗って「顾村公园」に行ってみました。上海では1月後半にコロナ感染者が出た(21日から30日で計18人)せいかの公園内はガラガラでした。私も最近はほとんど外出していなかったので、この日は3週間ぶりに地下鉄に乗りました。
顾村公园はかなり広いので、行くのなら最初に目的地を絞るか自転車をレンタルした方がいいです。今回、公園内を端から端までざっと見ただけでも移動距離が10kmを超えていました。
