甘粛省週末一人旅 蘭州市内のラーメン屋ハシゴと黄河観光
2019年12月7日(土)~8日(日) 甘粛省蘭州市と青海省西寧市に旅行に行ってきました。
蘭州に行くのは2年ぶり。今回も蘭州ラーメンを食べて黄河を見に行きます。
蘭州空港から市内へ
12月7日09:10 予定より50分ほど早く蘭州空港に到着しました。
空港から市内へは新幹線を使っていきます。チケット売り場は何か所かあり、人もあまりいません。事前に購入する必要は無く、空港に着いてから現地で買えば良いかと思います。

蘭州空港から市内(蘭州西駅)への新幹線の車内。

34分で蘭州西駅に到着しました。(18.5元)

蘭州西駅から市の中心部「西关」駅へ移動します。蘭州地下鉄は、銀聯の2次元バーコード「云闪付」を使うと50%オフの料金で乗れました。

「西关」駅到着。空気がかなり悪く曇っています。この日の最高気温は6℃。そこまで寒くはないです。

马子禄牛肉面(大众巷店)
蘭州と言えばラーメン。早速牛肉麺の店に行きます。行ったのは「马子禄牛肉面(大众巷店)」日本にも支店がある有名チェーン店です。ただ、美団の評価を見ると「地元の人は行かない観光客向けの店」等の評価が多いです。

店は1階と2階に分かれています。2階はセット(22元~)で注文する人用で、1階はラーメン1杯(8元)でも利用できます。
▼1階

▼2階。客が少なく静かです。

私は2階で22元のセット(牛肉麺、牛肉片、小皿)を注文しました。注文時に面の太さを聞かれるので太目で作ってもらいました。味は美味しいですが、麺の量が多いので途中で飽きてきます。

水车博览园
ラーメンを食べた後は黄河沿いのマイナーな観光地「水车博览园」に行きました。

巨大な水車が黄河沿いにいくつか設置されています。

1500年代にこの蘭州水車が発明され黄河の水をくむのに使われていました。ただ、現在使われていません。

近くに「羊皮筏子」(羊の皮で作ったいかだ)乗り場があります。オフシーズンのためか営業していませんでした。

「水磨房」水車の水を動力として穀物を臼でひきます。

中山橋
「水车博览园」観光後、同じく黄河沿いにある「中山橋」に行きました。ここは蘭州でトップクラスの人気観光地です。

黄河第一橋の石碑があります。

橋の全体像。歩行者のみ利用可能で車は通れません。

白塔山公園
次に、中山橋の北にある白塔山の白塔寺に行きます。下写真の一番上に小さく見える寺へ歩いて山登りです。

白塔山を15分ほど登った場所の景色。やはり空気が悪いです。

途中いくつか寺があります。

なんとか白塔寺に到着。厚着だったので汗をかきました。

寺の近くには、空中に張られたロープを使って滑り降りる滑車があります。一応営業しているようですが、利用者は誰もおらずロープは錆びついていそうです。

白塔山を下りてまた黄河に戻ってきました。川の流れは結構早いです。

ちなみに、白塔山に登るケーブルカーは営業していませんでした。

イスラム寺
黄河から歩いて次の目的地「西关清真大寺」に向かいます。

周りは皆、回族(イスラム教徒)の人で観光客らしい人はいません。

黄河母亲
黄河沿いの観光地「黄河母亲」に行きました。中華民族の母なる川「黄河」を表した石像です。

近くでは、おじちゃん、おばさんがダンスをしています。

小西湖
向かいにある「小西湖」に行ってみました。

普通の公園でわざわざ観光客が来るような場所ではないです。湖の表面は既に凍っていました。

甘粛省博物館
今回の蘭州旅行最後の観光地は「甘粛省博物館」です。入場無料ですが、パスポートを提示してチケットを受け取る必要があります。

蘭州も「一帯一路」の主要都市のひとつのためシルクロードに関する展示は人気があります。ただ、今まで数多くの省博物館に行きましたが、ここは展示内容がイマイチで特に目を引くようなものは無いです。

博物館向かいのショッピングモール「蘭州中心」。ユニクロや無印良品など、どこの都市でも同じようなブランドの店が入っています。

马子禄牛肉面(兰州西站店)
青海省西寧市に移動する新幹線まで少し時間があったので、蘭州西駅近くの牛肉麺の店「马子禄牛肉面(兰州西站店)」に来ました。本日2回目の「马子禄牛肉面」です。

「马子禄牛肉面」はチェーン店ですが、店によって値段や味が結構異なります。

このセットで20元でした。昼の店はゆで卵なしで22元なのでちょっと高いです。昼は太麺にしたので、今回は細麺を注文しました。

蘭州西駅から西寧へ
17:02の蘭州西駅発西寧行の新幹線に乗ります。

この新幹線のチケットは出発2日前には既に売り切れとなっていました。キャンセル待ちでチケットを購入しています。
▼キャンセル待ちでチケットを購入する方法は過去記事参照
蘭州から2時間14分で西寧駅に到着しました。

続く