中国の証券会社「东方证券」のアプリの使い方(注文方法・株情報)

 中国の証券会社「东方证券」のアプリの使い方(売買注文方法・株情報の見方)について紹介します。基本的には日本と同じなので日本で株取引していた人なら直感的に操作できるかと思います。

口座開設方法

 外国人が証券口座を開設する方法については以前のブログで紹介しています。

▼必要書類について

ai-china.hatenablog.com

 ▼証券会社での手続きについて

ai-china.hatenablog.com

売買注文方法

注文方法は2種類しかありません。

  • 成行買い/売り
  • 指値買い/売り

下図画面は、指値買いの画面です。銘柄コードを入力して、指値と数量を入力します。画面右は板情報です。

注文は当日のみ有効で約定しなかった場合は失効します。

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購入できる銘柄

上海証券取引所の「科创板」、深セン株証券取引所の「创业板」の銘柄は口座開設するだけでは取引できません。別途申し込みが必要で条件(資産額や投資経験年数)があります。

チャート画面

チャート画面は見ての通りです。分足、日足、週足、月足などのチャートを確認できます。「融」のマークは信用取引対象銘柄、「通」のマークはストックコネクト対象銘柄です。

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新規公開株式(IPO)申込方法

IPOの申込可能株数は株の保有資産額によって異なります。

上海株のIPOの場合、証券口座内の上海株保有額が1万元を超えるごとに1000株申込できます。深セン株も同じです。

当選確率は非常に低く、私は一度も当選したことがありません。

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ニュース配信

「东方证券」のアプリのニュース配信は情報が少ないので、私は「新浪财经」のアプリを利用しています。